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放射線科について

放射線科の紹介

当院の放射線科は診療放射線技師8名のスタッフで一般撮影・CT・MRI・X線TV系検査・乳房撮影骨密度などの画像診断の業務に対応しています。
技術・学術の向上と生涯教育を目指し、また、放射線による被ばくの低減と防護を工夫し、易しい説明で患者さんが安心して検査をできることを常に心がけています。

診療検査として放射線技師が24時間待機しており、いつでも一般撮影やCT検査ができます。

また業務の特徴では、高品質な画像情報を院内・地域診療施設に提供していくため、PACS を導入しています。近隣地域の医療機関から依頼される画像検査結果は、読影報告書と検査フィルム、又は画像データをCD/DVDにして郵送させていただきます。
このような地域連携システムをしっかりと確立させていくため、今後も更に高精度な画像管理・診断・配布を続けていけるようスタッフ一同精進していく所存です。

導入機器

  • CR (FUJIFILM)
  • 『SOMATOM go. Top 64例』 (シーメンス)
  • ECHERON Vega 1.5T (日立)
  • 骨密度測定装置『PRODIGY』 (GE)
  • 乳房撮影装置『MAMMOMAT Fusion』 (シーメンス)
  • X線透視撮影システム『CUREVISTA』(日立)
  • 外科用透視装置(島津・GE)2台
  • 移動型撮影装置(日立)2台

マルチスライスCTについて

当院では、最新式マルチスライスCTを導入しました。
一般的にCT検査1回あたりの被ばく線量は10mSv前後といわれております。
新しいCT装置では、検査、部位、体格などにより低減率は異なりますが、最大で0.1mSvまで被ばく線量を落とすことができる、超低線量撮影を実現しています。
また、従来の最大半分の造影剤量で造影検査が可能となる患者さんにやさしいCT装置になります。

 

肺がんCT検診の有用性

レントゲン検査は2次元での評価になるため、病変を正確に写し出すことに限界があります。それに対してCTは情報量が多い上に3次元で評価が可能なため、より正確な診断を行うことが可能です。
特に肺がん検診は早期発見が重要と以前より言われていましたが、ここ数年、国内外よりCT検診による早期発見で死亡率が減らせるという報告が多数出ています。
産経新聞の2019年2月25日号に掲載されていた日立市の取り組みでは、CT検診を受けることにより肺がんによる死亡率が5割減少したという報告が掲載されており、今後よりCT検診のニーズが高まると思われます。
当院に導入されたCT装置では一般撮影並みの線量でCT検診を受けていただくことが可能です。

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