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眼科の診療に関して

2023年10月23日より、新棟2階にて眼科診療を開始しております。

2026年4月より常勤医師が2名となりパワーアップしました。
また兵庫医大眼科医師による応援体制が整っており、幅広い眼科疾患に対応しています。

白内障

通常の白内障はもちろん、難症例にも対応可能です。
眼内レンズは保険診療内の単焦点レンズに加え、適応があれば乱視矯正レンズにも対応。
多焦点眼内レンズ対応あり
局所麻酔による手術困難例には全身麻酔が可能です。
緑内障で治療中の方が白内障手術を受ける際、低侵襲の同時手術が可能です。
緑内障の進行度に応じ、最適な手術法を提案します。
日帰り、入院手術のどちらにも対応しており、患者様のご希望により選択していただいています。

 

緑内障

眼圧、各種視野検査、隅角検査、視神経乳頭の形状等を詳細に検討した上で総合的に緑内障のタイプを判断し、最適な治療を提案します。
点眼、レーザー治療に加え、負担の少ない緑内障手術にも対応しています。

 

糖尿病網膜症

当科には高性能の無散瞳眼底カメラがあり、散瞳せずに眼底のフォローが可能です。 共焦点走査型ダイオードレーザ検眼鏡 Mirante
病状により医師が直接詳細な眼底所見を診て判断する際には散瞳検査が必要ですが、病状の安定している糖尿病網膜症のフォロー等は無散瞳で検査できますので車を運転しての来院が可能です。

 

加齢黄斑変性、網膜静脈閉塞症、近視性脈絡膜新生血管、糖尿病黄斑症

眼底所見に加えOCT(光干渉断層計)、OCTA(光干渉断層血管撮影)といった最新鋭の機器を取り揃え、的確な診断が可能です。
これら疾患の治療は現在抗VEGF薬の硝子体内注射が標準治療となっていますが、当科では病状に応じて複数の抗VEGF薬の中から最適な薬剤を選択し治療しています。
また毎月第3木曜には兵庫医科大学眼科の五味主任教授の専門外来があり、難症例にも対応しています。診察希望の方は事前にお問い合わせください。

 

網膜硝子体疾患

第2、第4火曜の12時30分〜13時に兵庫医科大学眼科の佐藤医師が網膜剥離、増殖糖尿病網膜症、硝子体出血など手術治療の必要な網膜硝子体疾患の診療を行っています。
診察の結果手術が必要と判断されれば原則的には大学病院で治療を行います。
完全予約制ですので、診察希望の方は事前にお問い合わせください。

 

眼瞼疾患

毎月第4、もしくは第2金曜午前に兵庫医科大学眼科の吉村医師が眼瞼下垂、眼瞼内反症など各種眼瞼疾患の手術治療を行っています。
眼瞼疾患でお困りの方は、まず 月~木の依藤医師へご相談ください。

 

斜視

毎月第1土曜午前に兵庫医科大学眼科の望月医師が斜視専門外来を行っています。診察し手術適応と判断すれば当院で手術を行います。まずは常勤医にご相談いただくことも可能です。

 

角膜移植

兵庫医科大学眼科の藤本医師による、輸入角膜を使用した角膜移植を行っています。
詳しくはこちらをご覧ください。   角膜移植へのリンク

 

 

最新鋭の医療機器 導入

当院 眼科では、最新鋭の医療機器も導入しております。

 

外来診療

・午前診(月曜~土曜):常勤医による外来診療
・午後診(水曜・木曜):常勤医による外来診療

詳細は、下記の外来診療へのリンクにてご確認ください
 外来診療表へのリンク

 

手術実績

手術名 2024年
(1月~12月)
2025年
(1月~12月)
白内障手術 79 79
角膜移植手術 7 9
斜視手術 16 19
眼瞼手術+眼前部手術 12 23
硝子体注射 26 42
レーザー手術 8 30

 

 

兵庫医科大学 眼科 五味 文 主任教授 の眼科専門外来を行っております。

詳細は下記をご覧ください:毎月1回(第3木曜)になります。ご希望の方は、事前にお問い合わせください。

 

 兵庫医科大学 眼科 講師 佐藤 孝樹 先生の網膜硝子体専門外来を行っております

火曜日午後に、兵庫医科大学講師の佐藤 孝樹 先生(専門分野:網膜硝子体、難症例白内障)より「網膜硝子体専門外来」を行っております。
完全予約制になりますので、事前にお問い合わせください。

 

院内の様子

 

定期的に眼底検査を受けましょう!

糖尿病網膜症は発病初期には自覚症状が現われません。その為には精密眼底検査が有効的です。
精密眼底検査とは、目薬を点眼し瞳の収縮を抑え目に光をあてて眼球の内側を調べます。
この検査を行うと、ごく初期の小さな点状出血や破損まで見つけ出すことができます。

当院での眼底検査の機器は、散瞳をしない状態、待ち時間なしで広角に撮影できる最先端の検眼鏡を導入しています。
糖尿病網膜症の患者さまなどは、散瞳しなくても眼底の広範囲の状態を調べることができるのでとても有用です。
散瞳する患者様は、これまで 車で来院できませんでしたが、お車での来院も可能になります。

是非、定期的に眼底検査を受けましょう!

精密眼底検査の目安
・網膜症のない方   1年に1度
・単純網膜症の方   3~6ヶ月に1度
・前増殖網膜症の方  1~2ヶ月に1度
・増殖網膜症の方   2週間~1ヶ月に1度

 

 

診察場所

西宮渡辺病院 新棟 (西館)2階 

 

 

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