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西宮渡辺病院

西宮渡辺病院にて新棟完成し、新たな診療科での外来診療も開始しました。

西宮渡辺病院 新棟完成と新たな診療科の開始に向け

 1965年にスタートをきった病院は皆様のご支援の元、着実に成長を遂げてきました。
現在の社会医療法人となったのが平成22年のことですからそこからも早13年です。本院西宮渡辺病院はあの阪神大震災の前年H6年に全面建て替え工事を終了、以来30年の時を刻んできました。 激震地であったこの地で当時最新の設備と安全を誇り皆様の避難場所としてもお役に立てた病院も経年劣化への対応と時代のニーズに即した再生が必要となりました。
 この度、本院西北市役所通り沿いに完成しました新館では、私共の半世紀を越える歴史の中では初めての取り組みとなる『歯科口腔外科』、『耳鼻咽喉科』、『眼科』診療を開始致します。 開設以来地域の健康増進と急性期医療への貢献、地域医療支援を目指してきた法人にとって、本格的な少子高齢化社会への対応は必要不可欠であり、地域ニーズを見据えての今回と考えております。
 『高血圧や糖尿病の方、中高年の眼底検査』、『耳鼻咽喉科や歯科口腔外科を中心に多職種での肺炎防止』、『食生活を守り健康を守るための嚥下訓練やオーラルケア』、『心不全の防止や睡眠の質を考えるための睡眠時無呼吸症候群への対応』、新しい診療科の始まりは各々の専門分野での診療での地域貢献と共に、疾病予防や健康寿命を意識した取り組みへとその裾野を広げるはずです。
 西日本で初めての開設であった心臓リハビリを専門とする甲子園の心臓リハビリクリニックは、柳本町の関西スーパー北側に移転、本院との連携強化を目指すクリニックへと変化しています。本院 西宮渡辺病院と西宮渡辺心臓脳・血管センターとの連携強化も開始しています。
 ウクライナでの戦争、明日は我が身かと不安になる中国の動きと台湾情勢、毎年記録が更新される人口減少、令和4年度の日本の人口減は遂に西宮市の人口を上回る55万6千人となり、西宮市も既に人口減少時代に突入しています。周囲を見渡すと未来への不安は増すばかりです。 それでも….それだからこそ私達は元気を失わず諦めず、新しい未来を作っていこうと決意していま す。
 今後しばらくはリハビリ室の拡充、病室整備、更には最新鋭となるMRIの入れ替えと来春の完成を目指しての工事が続きご迷惑をおかけ致します。 どうぞ末長く温かいご支援とご協力を心よりお願い申し上げます。

2023年10月吉日
社会医療法人 渡邊高記念会 理事長
                                             佐々木 恭子

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