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退院支援とは

当院では入院後早期からの退院支援を行い、退院後の再入院回避に努めております。入院早期からの退院後の生活を見据えた退院支援は、具体的な支援内容の検討や心不全再発予防に有用です。
65歳以上の方は介護が必要と認められた場合、介護サービスを受けることが可能となります。介護認定には一定期間を要し、介護認定の程度あわせたサービスの利用が可能となります。担当となるケアマネージャーとともにケアプランを作成し具体的なサービスの利用が開始となります。

退院支援の流れ

1. 退院支援が必要な患者さんの選定

患者さんの退院支援の必要性を病院側で判断します。
次に、患者さん・ご家族さまの意向を伺いながら退院先を検討し、退院後の生活に向けた準備を行います。
退院をして生活の場に戻ることは自然なことですが、退院に不安を感じたり、病気が治らないことや障害を持ちながら生活することが受け入れがたい患者さん・ご家族もいます。そのような場合でも退院への意識をしっかり持ち不安をできる限り軽減できるよう、個別性を考えて退院支援・調整に取り組んでいます。

2. 退院支援の方向性を固める

診療方針やあらゆる情報をもとに、退院に向けての目標や取組課題を、医師、看護師、薬剤師、リハビリ担当者、栄養士、相談員などとチームで検討します。
退院後の生活をイメージして患者さん・ご家族の持てる力を活かす方法を一緒に考えていきます。

3. 退院後に使用する制度やサービスの調整

地域の看護職やケアマネージャーなどの在宅チームに“つなぐ”目的で、退院前カンファレンスを行います。
患者さん・ご家族さまにご参加いただき、主治医、看護師、薬剤師、リハビリ担当者、栄養士、相談員など院内スタッフと、ケアマネジャーなどの地域サービス提供者と会議を行い、安心して退院できるように、療養生活上の指導、注意事項などを確認します。

4. 退院

 

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