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西宮渡辺心臓脳・血管センターでは、心臓をはじめ循環器領域の高度な医療を支える最新鋭の診断機器を装備しています。
院内の各医療機器は専門病院にふさわしく心臓が綺麗に鮮明に写り且つ低侵襲で被ばく量が少なく患者さんになるべくご負担がかからない機器を取り揃えております。
またこれからも患者さんのお身体を第一に考えた医療機器の導入を目指してまいります。

次世代、2管球搭載心臓CT装置『SOMATOM FORCE』

次世代2管球搭載型CT SOMATOM Force(シーメンス社製)は192スライスの管球を2台配置しており従来のCTでも被ばく量低減や撮影時間短縮はありましたが、それよりも圧倒的な短時間撮影と大幅な被ばく量低減を実現した装置です。大幅な被ばく量低減により患者さんの検査時のご負担を少なくすることが可能になりました。また従来のCTではできなかったDual Energy撮影(異なった管電圧で撮影)ができ、検査の幅が増えいろいろなことができる最新装置です。

検査画像イメージ

 

MRI(磁気共鳴画像診断)装置『MAGNETOM Skyra 3T・Amira 1.5T』

ドイツ・シーメンス社製『MAGNETOM Skyra』3テスラMRI装置は、従来の1.5テスラMRI装置に比べ、2倍の磁場強度を備えており、微小病変の検出や精密な検査に対応可能となります。

心臓および周辺血管の高精細な画像に加え、頭部領域の精密検査、全身領域の検査に対応可能となります。特に心臓や脳血管、末梢血管専用の最新の解析装置を備えています。

また70cmの広い開口部を確保しており、今までより快適に検査を受けていただけます。

低体温療法装置『ArcticSun 5000』

アメリカ・Medivance 社製『Artis zee TA』は、患者の体温上昇/下降傾向をモニタリングしながら水温を自動調整するアルゴリズムを搭載しています。患者の体温を自動制御できることが最大の特徴となっており、低体温療法を正確に行うことが可能となります。

運動負荷心電図検査装置『トレッドミルML9000、MAT7000』

フクダ電子社製『トレッドミルML9000、MAT7000』は、虚血性心疾患の診断や重症度を評価するため、電動で動くベルト(トレッドミル)の上を歩きながら心電図や血圧を観察する装置です。
特徴は、非侵襲で虚血性心疾患を診断でき、負荷の強さを定量的に判断でき、さらに一定箇所での歩行検査が可能な点です。

超音波診断装置『iE33』『ARTIDA』『Vivid E9』

心臓超音波検査は、対象者の準備が特に必要ではなく、リアルタイムの画像評価が可能です。
また人体への安全性が高いので、放射線を使用する検査と異なり繰り返し検査が可能です。
当センターでは、PILIPS製 『iE33』、東芝製 『ARTIDA』、GE製『Vivid E9』といった日本における心臓超音波検査機器の最高機種を使用し、心臓の構造が鮮明にわかるリアルタイム3次元動画、経食道3次元動画や、心筋の伸び縮みを評価する心筋ストレイン解析などを駆使して、今までに検出が困難だった各種疾患の発見や評価に威力を発揮しております。

心臓用超音波診断装置『SONOS 7500』

心臓超音波検査は、小さな超音波発信器を胸に置いて拍動している心臓をテレビ画面に映し出す検査で、当センターではPHILIPS社製『SONOS 7500』を導入しています。
超音波検査は無害で痛みがなく時間も15分程度で終わるので、患者さんの負担が少ない検査として多用されてきましたが、この装置は循環器領域において今まで不可能であったリアルタイムでの3次元動画像を表示することが可能となった世界で唯一の機種で、心臓の構造・動きが鮮明にわかることから、心奇形や弁の観察などに威力を発揮する最新鋭の装置です。

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