わたしたちは治療の目標として、患者さんが早期に社会復帰され、ご自身の人生において、より良い「再生」を果たされることが何よりだと考えています。そのために、外科治療にこだわることなくより非侵襲的な血管内治療、内視鏡治療などの選択肢もご用意して、患者さんやご家族にご納得いただけるまでご説明します。消化器の病気は複雑多岐にわたりますが、内視鏡手術も含めて、治療には日本肝胆膵外科学会高度技能指導医があたっています。また、後方支援機関として、大阪大学、兵庫医科大学と連携する体制をとっています。
広範囲にわたる消化器外科の、診断から治療までを、的確に判断するため当院は16並びに64チャンネルのCTを備え、心臓にも使用できる血管造影装置を備えております。MRI、エコー、内視鏡も上位機種を備え他施設からも検査を依頼されております。
腹痛や消化管出血の急性疾患に対しては、できる範囲で即座に診断までおこない、最小限の治療で最大の効果があがるように治療いたします。外科医の指示のもと、放射線技師、看護師、検査技師、薬剤師、作業療法士、医療担当事務が全力をあげてお手伝いいたします。
ヘルニア、胆石などの良性疾患では、患者さんの生活状態に則して入院時期を決め、最小限の侵襲で、なるべく早く退院され社会復帰ができるようつとめます。そのため、胆石は腹腔鏡でほぼ全例おこなっております。蓮池は、20年以上第一線で手術をしてまいり、どうして胆石ができるのか、どの時点でどのような治療が適当かを懇切丁寧に説明いたします。
国民病である悪性疾患については、診断から、保存的治療、手術に至るまで、阪大病院、国立大阪病院、県立西宮病院などの中枢病院で長年実際に治療を重ねてきた蓮池が納得いくまで患者さんやご家族も交えて検討いたします。まず、胃がん大腸がんではガイドラインに沿った治療を主としておりますが、患者さんの要望にできるだけ応じた治療をしております。術後の外来化学療法室も立ち上げ、精神的な不安や、その他の治療についてもできる限り患者さんにあった治療法を模索いたします。蓮池は肝臓がん、膵臓がん、胆道がんについては、日本でも数少ない高度技能指導医の資格を有しております。治療はもとより、診断や病気全般の相談もお受けしております。
| 曜日 | 午前診 | 午後診 |
|---|---|---|
| 月曜日 | 予約制 | |
| 水曜日 | 9:00-11:30 | |
| 木曜日 | 予約制 | 14:00-17:00 |
| 役職 | 医師名 |
|---|---|
| 院長 外科部長 | 蓮池 康徳 |
| 医師 | 金城 信雄 |
| 非常勤医師 | 兵庫医大外科担当医(※ 水曜午前のみの診察です) |