月食
忘年会も終わり、寒い町中に出たときに、異常な光景をみた。大勢の人がビルの谷間から空をみていたのである。信号が青になりその方向を見上げながら横断歩道をわたっていて、思わず足が止まった。「皆既月食!」それから大急ぎで家に帰り、望遠レンズを持ち出し外へ。みると電池が充電されていない!こういうときに限って。。。。それから凍てつくような空の祭典を1時間も写真を撮りながら見入っていた。酔いも疲れもすべてがとんでいた。ほとんど月が地球に隠れたとき、不思議な月の色となった。そして天頂の三日月。普段はありえない月の姿に宇宙のロマンを堪能した。